ウィークリー・レギュラーの、La Blogothèque‘A Take Away Show’。
本日私がおすすめしますのは、クヤテ&ネールマン。
リズムは一つ。流れにのって、奔りまくって……時空間をとぶ。ダヴィッド・ネールマンのヴィブラフォン、そしてランシーヌ・クヤテのバラフォン。サイケデリックで、ダイナミックで、ファンタスティックなインタープレイに、心、躍ります。2011年リリースのアルバム“Skycrapers & Deities”のセッション。
初冬の某日、巴里で。
Kouyaté & Neerman | Toumbere / Le Commissariat : A Take Away Show
<December 2011>
