Ho Hey! iTunes Festival 2013 -2-
2013 Week 1 (click! で、リンク)
現在進行中のiTunesフェスティヴァル。んじゃそのウイーク2のプレヴューを。
2013 Week 2
9.8 XXX
3:45 Little Green Cars
アイルランド・ダブリンをベースとするフォークロック・バンド、リトル・グリーン・カーズ。2008年くらいからEPなどはつくっていましたが、2013年、ついにデビュー・アルバム”Absolute Zero”リリースしてのライヴとなります。キャンパス・バンドの如く、青く、フレッシュ。男・女の爽やかなヴォーカル・コンビネイションが緑の風の様にまわりを包みます。
5:00 Phoenix
世紀末デビューを果たした、仏ヴェルサイユのシンセポップ・ロック・バンド、フェニックス。なんともいえず緩い音に甘いヴォーカルが映えます。どうでもいいんですが、ヒット曲”Entertainment”のヴィデオクリップが、出来損ないのコリアンドラマふうだったのが凄く嫌なんですけれども。同曲含むニューアルバム、2013年の5th”Bankrupt!”がヒットしています。
が、しかし、8日のライヴ、流れたもよう(ー_ー)
9.9
3:45 The 1975
英マンチェスターをベースとするオルタナティヴ・エレクトロニック・ロック・バンド、The 1975。スクールメイツが集い、バンドがカタチになったのは10年程前ですが、デビュー・アルバム”The 1975″をリリースしたのがわずか1週間前の、“ヴェテラン”ニューカマーのタイムリーなライヴとなります。ストレートなロックながら、ダイナミックに躍り、奥行深し。
5:00 Bastille
カオナガスギ……。ほんとうは、”BΔSTILLE”と記すのですが。バスティーユ……つまり中世の仏国の城塞ですね。けれど、フランスのグループならず。2010年結成、英ロンドンのポップ・ロック・バンドという。2013年、デビュー・アルバム”Bad Blood”リリース。英国内じゃとっくにブレイクアウト、ランキングのNo.1をマークしています。わかりやすく親しみやすし。
9.10
3:45 Drenge
3年程前、英ダービーシャー・カッスルトンで、ギタリスト&ヴォーカリストの兄オインとドラマーの弟ローリーのラヴレス・ブラザーズを核としてカタチづくられたオルタナティヴ・ロック・バンド、ドレンジ。デビュー・アルバム”Drenge”をリリースしたてという勢いがみられます。ハードコアなムードを醸しつつ、ブルージーなハード・ロックへとまとまり、案外真面目。
5:00 Arctic Monkeys
ライヴでそのパワーを轟かして早10年、英シェフィールドのオルタナティヴ・ポップ・ロック・バンド、アークティック・モンキーズ。タイムリーに前週発のニューアルバム5th”AM”をレパートリーとして臨みます。フェスティヴァルが似つかわしいアクトの一つ。エネルギッシュで、アグレッシヴで、フリーなプレイで、オーディエンスを沸かしてくれるでしょう。
9.11
3:45 Valerie June
31歳、米テネシー・ジャクソン生まれのフォーク/ブルーズ/トラッド系フィーメイル・シンガーソングライター、ヴァレリー・ジューン。メンフィスで育まれたソウル・スピリットを甘く見るんじゃないよと、アネゴなパフォーマンスをブチカマシてくれます。2004年以降多々レコーディングしてまいりましたが、2013年の”Pushin’ Against A Stone”が本格的な出世作。
5:00 Jake Bugg
一寸見ヒヨワそうなんですけれど、聴く内にいつしか心をとらわれる、アライザラシ(?)の強い魂を感じさせられます。1994年2月28日、英ノッティングハム生まれのフォークロック系シンガーソングライター、ジェイク・バック。2011年颯爽とシーンに現れ、2012年リリースのデビュー・アルバム”Jake Bugg”が英国内でNo.1となるビッグ・ヒットとなりました。
9.12
3:45 Jimmy Eat World
とにもかくにもノせてくれるのは疑いありません。1993年結成、米アリゾナをベースとするパワー・ポップ・ロック・バンド、ジミー・イート・ワールド。高校生のパンク・バンドが勢い余ってずっと続いてしまったみたいな(実際幼なじみとかもメンツに含まれるわけですが)、そんなほほえましいタッチも悪くないかと。2013年のニューアルバムは、8th”Damage”。
5:00 Kings Of Leon
米テネシー・ナッシュヴィルで1999年結成。けれど、カントリー系ならず。ブルージーなインフルエンスをベースとしながら、メロディアスな叙情性をもつオルタナティヴ・ロック・バンド、キングズ・オブ・リオン。ニューアルバム6th”Mechanical Bull”のリリースを控え、新鮮味を含みつつ、いつもながらのエモーショナルなパフォーマンスを決めてくれるでしょう。
9.13
3:45 Tom Odell
ホールがほんのり温かくなるかも。情感籠る唱いよう、ピアノで綴るドラマティックな音づくりには魅せられます。BRITアウォーズ音楽評論家選奨を得たブライテスト・ホープ、1990年11月24日、英ウェスト・サセックス生まれのフォーキッシュなポップ・ロック系シンガーソングライター、トム・オデール。2013年リリースのデビュー・アルバム”Long Way Down”を伴い。
5:00 Elton John
1947年3月25日、英ミドルセックス生まれの66歳、ピアノ・ポップ・ロック系シンガーソングライターのスーパースター、エルトン・ジョン卿も御登場。スタジオ・ソロ・アルバム30th”The Diving Board”のリリース数日前の御披露目公演ながら、今週頭BRITアイコン・アウォード獲得第1号となり沸かした流れから、それを祝うグレイテスト・ヒッツ・パーティーになりそう。
9.14
5:00 Avicii
1989年9月8日、スウェーデン・ストックホルム生まれのDJ/ミュージシャン/プロデューサー、ティム・バーリリンa.k.a.アヴィーチー。2011年の”Levels”、2012年の”I Could Be The One”、2013年の”Wake Me Up!”のビッグ・ヒットでトップ・スターダムへ。今、正に時の人といえましょう。デビュー・アルバム”True”リリース日のライヴ。いつもにもまして熱くなる事請合い。
<次の土曜日へ>
