V13

V13 20130204

1 When It’s All Over ALICIA KEYS

1 Come Alive LEONA LEWIS

1 Sweet Life FRANK OCEAN

Ho Hey THE LUMINEERS

Man On The Moon PHILLIP PHILLIPS

Begin Again TAYLOR SWIFT

Gypsy Queen SANTANA

Nothing Left To Say IMAGINE DRAGONS

Judge Jury And Executioner ATOMS FOR PEACE

Broken Crown MUMFORD & SONS

When I Was Your Man BRUNO MARS

Sweet DAVE MATTHEWS BAND

Beneath Your Beautiful LABRINTH featuring EMELI SANDE

<極私的ベスト13 JBL & Apple & InMyHeart 2013.2.4>

2013年1月28日 – 2013年2月3日の間に、我が家のJBL、Appleそれぞれのオーディオ、そして心の奥でプレイをした楽曲中、最も数の多かったもの、トップ13をリストアップいたします。

ハイッ、またしてもダンゴNo.1となりました。そもそもが、ラ・ブロゴテクの‘A Take Away Show’のライヴを観て前回突然炎上リヴァイヴァル、Vカーヴで急上昇してしまった、‘GRAMMYニューフェイス’ザ・ルミニアーズの“Ho Hey”が悪いんですよね。彼らがふいにむりやりトップを陥れたりしなかったら、リオナ・ルイスがまず目一杯ヘヴィ・ローテイションとなり、前回首位奪取。今回彼らルミニアーズと同じグラミー新人賞候補のフランク・オーシャンがとってかわった筈でしたから。とはいえまァ、思惑通りにいかないのが、当V13が真っ当なランキングだっていう証しです(自ら言う(^.^;)。とまれそんなわけで、ルイスはそのままプレイ数をキープ。しかしぐんぐんその数を増やしているキーズが並ぶのはもう阻めませんでした。オーシャンはむしろその上をいくポテンシャルを秘めていたのですが、デビュー・アルバム“Channel Orange”の中の外の曲が次々襲いかかってくるという、独り‘ダンゴ’ローテイションへ陥り、“Sweet Life”1曲で数を積み重ねられなかったのが響いてしまい、一頭地をぬけられず。

そして1曲、妙な曲がエントリー。ラテン・ロックのエース、サンタナの1970年のアルバム“Abraxas”(実は私、再発盤でそのライナーノーツを書いたりもしています)の1曲ですね。ヒット曲“Black Magic Woman”とつながって収められている曲。んでもって、それがなぜ今? という答は、土曜日のブログを読んでもらえればわかります。

 

Santana Lotus Revival (click! でリンク)

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