音楽好きということで知られていたスティーヴ・ジョブズ。
そもそもどんなものが好きだったのでしょうか。
いろいろな情報筋からすると、ボブ・ディラン、ビートルズ、グレイトフル・デッドなどが好きだったのは確か。とくにディランに関しては、若い頃、ギターで良く彼の曲を弾き語りしていたそうで。詞についても、1976年にAppleを創る際パートナーとなるスティーヴ・ウォズニアック等と良く語り合っていたとか。ジョーン・バエズとただならぬ仲になったという噂もそのへんから立ったものみたいですね。いずれにしろ、ロック・レヴォリューションの嵐が吹き荒れまくった’60年代半ばから’70年代初め、メッカの一つとなった西海岸で少年期を過ごしたということは、それなりにサイケデリックな音楽的素養が培われていったと……。”禅”に心が傾いていった点からしても、或る意味典型的なカウンターカルチャー系ロック・ファンであったのでしょう。ただし、触れられないほどには尖っていなかったようで。
さらに具体的にいうなら……。
2010年9月1日、米サンフランシスコのイエルバ・ブエナ・センターで行われたキーノートの際、iTunesの”Ping”をスティーヴが話し始めたそのせつな、後のスクリーンにチラッと彼本人のプロフィール・ページが映し出されたんですよね。もちろんそれは例として作られたものですから(一時残されていましたが、やがて消されました)、記載されたすべてが真実であるという確証もありません。しかし、御本人の語るバックに映されたものですから、全くうそでもなかろうと。「若い頃、革命的なロックンロールで満たされ、今もそれから離れられない」という、正に上で記したようなものが、”About Me”で綴られていますし。
んでもってかたわらの”Music I Like”に目を移してみると……! 掲げられていたのです、10作のアルバムが!!! それってもしかしたら彼のベスト10!?
というわけでそのラインアップを。
Bob Dylan“Highway 61 Revisited”
Cat Stevens“Tea For The Tillerman”
The Grateful Dead“American Beauty”
Glenn Gould“Bach : The Goldberg Variations”
Jackson Browne“Late For The Sky”
John Lennon“Imagine”
Miles Davis“Kind Of Blue”
Peter, Paul And Mary“Around The Campfire”
The Rolling Stones“Some Girls”
The Who“Who’s Next”

某ブログ(最近は毎日更新に勤しんでいるらしいですw)でお世話になっている、しんたそです。
この10枚のアルバムが彼のベストだとしたら、とても興味深いですね。
特に、、ストーンズw
ベガーズでもなく、ならずものでもなくSome Girls。
あらためて、Think Differentだなぁ〜と感じました♪
どうも。誰かさんをしりめに、ようこそいらっしゃいませ。
アルバム”Some Girls”がリリースされた’78年、スティーヴ・ジョブズはApple創業2年目で勢いづいていたころですね。
そしてこの年、ジョブズに婚外子(初の子)の娘が生まれています。それが、Lisa。
’83年、Apple初ってか世界初ののGUIコンピュータとして世に出た物と同じ名まえですね(^.^)
なので、思い出に残る年だったのではないかと。しかも女の子ですし。
これからもよろしくお願いいたします。