1 Clarity/Stay The Night/Hourglass ZEDD featuring FOXES/HAYLEY WILLIAMS/LIZ

1 Emotions/All My Lovin’/Crying For No Reason KATY B

1 You & I (Nobody In The World)/Made To Love/Save The Night JOHN LEGEND

Gust Of Wind PHARRELL WILLIAMS

Replay ZENDAYA

We Might Be Dead By Tomorrow SOKO

Born PAT METHENY UNITY GROUP

Human/We Are One/Ring Of Fire KREWELLA

Walking On Air KATY PERRY

Hey Brother/Hope There’s Someone/Wake Me Up AVICII

Empire SHAKIRA

Eyes Of A Child ALOE BLACC

Nevermind FOSTER THE PEOPLE

<極私的ベスト13 JBL & Apple & InMyHeart 2014.5.12>

2014年5月5日 – 2014年5月11日の間に、我が家のJBL、Appleそれぞれのオーディオ、そして心の中でプレイをした楽曲中、最も数の多かったもの、トップ13をリストアップいたします。いつもながらの3アクトNo.1プラス前回同様計V23となっていますが(^.^;

ケイティー・B、トップをキープしたのはともかく、7週連続No.1をマーク後一旦クレジットも消えてしまった”Crying For No Reason”が蘇っているという不思議。ジョン・レジェンドの”You & I (Nobody In The World)”も、消えてはいませんが、4週連続No.1を果たした後ダウンしていたものが、ほかの2曲につられたカタチで、再びトップを獲っています。まァ、共に私の中で今年前半最もヘヴィ・ローテイションとなっている曲ですからね。うっかりしていると、頭の中を流れているという。

ニューエントリーは、3組。

コロンビアのスーパースター、シャキーラの2014年リリースの10thスタジオ・アルバム”Shakira.”の1stプロモーショナルシングル”Empire”は、ワールドワイドなトップ・スターとなる以前、彼女が本来もっていた狂想的フィーリングを想い浮かべられるラテン・ポップ曲。艶やかながらも、もろくゆらめく儚いヴォーカルがたまりません。

アヴィーチーの”Wake Me Up”で昨年突然嵐の如くブレイクアウトを果たした35歳の米メイル・ソウル・シンガー、アロー・ブラック。2013年リリースの3rdスタジオ・アルバム”Lift Your Spirit”の次の1曲”Eyes Of A Child”がエントリーしてまいりました。ジャジーなアーバン・サウンドにのっかって、ゆったりと唱うようすが、心の凝りをほぐしてくれます。同作品からはもうすでに3曲がエントリーしていますけれど、本命曲となりそうですね。当ウェブログで彼のライヴをピックアップし、スポットライトを当てたながれから、2012年”Loving You Is Killing Me”がリヴァイヴァル、我がV13で突如第2位をマークしていますが、それをうわ回るポテンシャルも。

フォスター・ザ・ピープル、ニューアルバム”Supermodel”の次の1曲”Nevermind”がもうエントリー。彼らならではのフェザータッチのサイケデリック・ポップ・ロックがたゆたいます。なんともいえないドラッギーなフィーリングにとらわれそう。