1 Falling Fast AVRIL LAVIGNE
1 Crying For No Reason / 5AM KATY B
1 You & I (Nobody In The World) / All Of Me JOHN LEGEND
Wake Me Up / The Man ALOE BLACC
Got To Be Love EARTH, WIND & FIRE
Human CHRISTINA PERRI
Replay ZENDAYA
Gust Of Wind PHARRELL WILLIAMS
Bolero A Los Padres / Rio De La Seda / Cancion De Laura VICENTE AMIGO
Can’t Remember To Forget You SHAKIRA featuring RIHANNA
Something SNARKY PUPPY featuring LALAH HATHAWAY
We Might Be Dead By Tomorrow SOKO
Love Has Come For You STEVE MARTIN & EDIE BRICKELL
<極私的ベスト13 JBL & Apple & InMyHeart 2014.3.31>
2014年3月24日 – 2014年3月30日の間に、我が家のJBL、Appleそれぞれのオーディオ、そして心の中でプレイをした楽曲中、最も数の多かったもの、トップ13をリストアップいたします。
ケイティー・Bってなんかマドンナみたいだなァと想う今日此の頃、軽く6週連続V13No.1もクリアいたしました。
ニューエントリーは2曲。
まずはソコ、なんてったって今、YouTubeで大絶賛のヴィデオクリップ”FIRST KISS”の曲ですからね。
First Kiss …… (click! で、リンク)
というわけで、当ウェブログでもむろんスポットライトを当てましたし、少し前の曲ですが、Billboard同様突如登場しています。と想ったら、どうしたんでしょう、Billboard。消えていますね……。でもそれってどうなんでしょうか? だって、前回突然嵐の如くHot100初登場トップ10いりですよ。んでもってその次の週に消えるっていったい??? ありえないでしょう。コドモじゃないんだから、Billboard。尚、当然同アクションは怪記録として刻まれる事となりました。くわしくはあす。
そしてもう1曲、長いバブリング・アンダーグラウンドを経て、やっとその姿を現わしました。
68歳、米エンターテインメント界有数のコメディアンとして知られるスティーヴ・マーティンですが、2009年以来ブルーグラス/カントリー系音楽の佳作群をつくっているんですよね。そんな流れから生まれた2013年リリースのアルバム”Love Has Come For You”は、なんと48歳同郷のサザン・レイディー、エディー・ブリッケル(詞とヴォーカル)とコラボレイションしてつくられました。ブリッケルといったらそう、かつてニュー・ボヘミアンズというオルタナテイヴ・ジャム・ロック・バンドを率い、1988年”What I Am”のBillboardトップ10ヒット(最高第7位)をハナッたかのシンガーソングライターですね。当時私ももの凄くハマリました。とかくポール・サイモンの妻としかいわれかねませんが、そういったもの言いにふれると殺意漲ります。マーティンの5弦バンジョーの柔らかくハートウォームな音に、ブリッケルのしなやかなハスキー・ヴォイスがしっくりフィット。ほっとして幸せになります。
