R.I.P. Eiichi Ohtaki……Niagara Music Roman

はいからな舶来音楽藝術を愛し、日本の音楽に翻案……

自らスターとして、或る時は陰の(?)音楽家・多羅尾伴内etc.として、我が国独特のグッドタイム・ポップ・ミュージックを生み……

音楽の精神と藝術、それはとあるミュージシャンかられんめんと、次の世のミュージシャン、はるかかなたに暮すミュージシャンへすら継がれてゆくもの……

ということを示してくれた人でした。何のてらいもなく、すんなりと。

どうぞ、安らかに。

Eiichi Ohtaki (大瀧詠一 1948.7.28 – 2013.12.30)

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