V13

V13 20131125

1 Letter To Hermione/I Stand Alone/What Are We Doing ROBERT GLASPER EXPERIMENT featuring BILAL/COMMON & PATRICK STUMP/BRANDY

2 Breathe JESSIE J

3 Guiding Lights EARTH, WIND & FIRE

The Kitchen Floor LITTLE GREEN CARS

Towards The Centre Of Everything SAM CROWE GROUP

Afterlife ARCADE FIRE

DOPE LADY GAGA

Spiritual KATY PERRY

Almost Is Never Enough ARIANA GRANDE featuring NATHAN SYKES

ROCK N ROLL AVRIL LAVIGNE

Espera MARC ANTHONY

Retrograde JAMES BLAKE

Electric Lady JANELLE MONAE featuring SOLANGE

<極私的ベスト13 JBL & Apple & InMyHeart 2013.11.25>

2013年11月18日 – 2013年11月24日の間に、我が家のJBL、Appleそれぞれのオーディオ、そして心の中でプレイをした楽曲中、最も数の多かったもの、トップ13をリストアップいたします。

トップは、変わらず。しかしまたもやニューアルバム”Black Radio 2″の収録曲がふえています。モニカとデュエットをした1998年のマルチ・ミリオンセラー・ソング”The Boy Is Mine”(私のフェイヴァリット)などのヒットをもつ、1979年2月11日ミシシッピー生まれのポップ・ソウル系フィーメイル・シンガーソングライター/ダンサー/アクトレス、ブランディー・ノーウッドが唱う”What Are We Doing”がエントリーを果たしました。グラスパーのスリリングなフェンダー・ローズと共にたゆたう、スウィートなソウル・ヴォーカルがたまりません。

スウィートっていえば、フィリップ・ベイリーのファルセットが熱いアース・ウインド&ファイアーの”Guiding Lights”もトップ3へ。ニューアルバム”Now, Then & Forever”の第1弾”My Promise”と並んでいます。

正真正銘真っ新な初登場作品は、たった一つ。29歳、カナダ・オンタリオの御転婆ポップ・ロック・シンガーソングライター、アヴリル・ラヴィーンの(例の”ハラキリ、カワイイ”の空耳曲も含む)5thニューアルバム”Avril Lavigne”の冒頭曲がエントリーしてまいりました。キャッチーなメロディー、ダンサブルなリズム、キュートなヴォーカルが爽やかに決まっています。今年夏、公私共正式なパートナーとなったかのニッケルバックのチャド・クルーガーのバックアップも得て、アヴリルらしいハジケたロックンロール魂をとりもどしたようです。

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