というわけでそのセレモニー中、なんとなく好ましかったアクトを。
カナダのポップ・ロック・バンド、アーケイド・ファイアー、グラミー受賞第1作の4thアルバム”Reflektor”の1曲。なんといっても、30歳、カリフォルニア生まれのアクトレス、グレテ・ガーウィグががんばりました。テレポーテイションしたような画づくりがいい味を醸し出しています。笑激的でした(レディー・ガガのナミダも衝撃的でしたけれども)。
“High School Musical”のヴァネッサ・ハジェンズのキャットファイトが見られるアヴィーチーのもまずまずでしたが。
<つづく>
