Fox Is For Ylvis……!? -2-
Fox Is For Ylvis……!? 1 (click! で、リンク)
というわけで、グローバルなビッグ・ヒット中のイルヴィス“The Fox”。
少し訳してみます。
イヌはウー(woof)
ネコはニャー(meow)
トリはチッチッチッ(tweet)
で、ネズミはチューチュー(squeek)
ウシはモー(moo)
カエルはケロッケロロロ(croak)
ゾウはパオーーーン(toot)
アヒルはグァーグァー(quack)
サカナはブクッブクッブクッ(blub)
アザラシはアウッアウッアウッ(ow ow ow)
けれど一つ
誰もわからない聲が……
キツネはどう鳴くのかナ?
で、突然何か(まァ、流れからキツネでしょうね)がついたかの如く、ハッチャケル、と。それが1セット。
そして第2番、一旦我にかえって、キツネのプロファイルをいろいろつづり、しまいには守護神の世を忍ぶ姿の如く美しいと讃え。
フレンドリーなウマと話す時はどうするのか、と、わけのわからない問いかけをします。そもそもなぜ話そうとするのか? 淋しいの? 憧れているから? もしや惚れていたりして? という事はスルーで。
んでもって、またしても、ハッチャケル……キツネがどう鳴く、否、話すのかがわからなくて、アタマがぶっとんでしまうようですね。
しかし続く第3番で、突然、真相を暴露。
昔からなぞだった神秘的なキツネの聲……深い森に隠れ棲むそんなぼくの守護神!? と。そうなんですよね。彼らはどうやらキツネが守護神だとわかっているようで。それゆえなんとかして話をしたいのかもしれず。だから狂おしいほど、知りたがるのでしょう、キツネの聲を。
どんな聲で鳴くのかナ?
ぼくらにもいつかわかるのかい?
知りたい、メチャ知りたい、知りたいんだ、どうしても!
という“魂の叫び”で終わっています。正にエクセントリックな“ソウル”ミュージックだったんですね。パフォーマンスで奇をてらってフザケていたんじゃなかったと。わかります。
そういえば、前回私は、PSYとかといっしょにとらえるのは違うんじゃないかといいましたが、巷ではますますそのような類とくくられつつあるようで。PSYもそのレパートリーとするオハイオユニヴァーシティのマーチング110が素早く同曲を競演。YouTubeでアップしています。
Ohio University Marching 110 | The Fox | Ylvis <2013.9.14>
<つづく>
