1 O-o-h Child THE 5 STAIRSTEPS
2 First Fires BONOBO featuring GREY REVEREND
3 The Game Of Love DAFT PUNK
Together THE xx
Youth DAUGHTER
River Flows In You LINDSEY STIRLING with DEBI JOHANSEN
Old Pine BEN HOWARD
Last Hope PARAMORE
Alive KREWELLA
On ira ZAZ
Because The Night GARBAGE & SCREAMING FEMALES
Wanted Is Love PHILLIP PHILLIPS
El Alma Y El Cuerpo BOMBA ESTEREO
<極私的ベスト13 JBL & Apple & InMyHeart 2013.6.10>
2013年6月3日 – 2013年6月9日の間に、我が家のJBL、Appleそれぞれのオーディオ、そして心の奥でプレイをした楽曲中、最も数の多かったもの、トップ13をリストアップいたします。
ほんとういうともの凄い愛聴曲だったりしたのです、“O-o-h Child”。ってか、ザ・5ステアステップスと、ザ・ジャクソン5……1970年当時、世間的なスポットライトの当たりようは異なりましたが、極私的にはほとんど同じレベルでしたから、ファミリー・ソウル・バンドとして。なので、一旦心に蘇ったからには、ほんの一時偲んだくらいじゃ収まりません。エンドレスで回ってしまいました。
というわけで、ロング・ステイとなりそうだったダフト・パンクのトップは、わずか3週で終止符。予想外でした。ただまァ、たぶん曲が入れ替わった後、再浮上してくるでしょう。
ボノボは、またしても‘トップ獲り’を攫われました。しかししぶとい。
そんな‘三つ巴の闘い’に阻まれて、“ギャツビー”も上へ昇れずじまい。
パラモア、2013年リリースの4thアルバム“Paramore”の次の1曲がすんなりエントリーしてまいりました。始まりはアクースティック……爽やかにつづられながら、進むにしたがって、サウンド、そしてコーラスがパワフルに。高みへとどんどん昇っていくようなフィーリングが心をつかみます。本命曲ともいえるものゆえ、前曲並のトップ3で収まりはしないでしょう。
