1 Variations On A Theme By Erik Satie BLOOD, SWEAT & TEARS
2 El Alma Y El Cuerpo BOMBA ESTEREO
3 Judge Jury And Executioner ATOMS FOR PEACE
When I Was Your Man BRUNO MARS
I To You LEONA LEWIS
Bad Religion FRANK OCEAN
Listen To Your Heart ALICIA KEYS
Man On The Moon PHILLIP PHILLIPS
The Riff DAVE MATTHEWS BAND
The Fear BEN HOWARD
Miss Marlene DONALD FAGEN
All Alright FUN.
Song Of The Caged Bird LINDSEY STIRLING
<極私的ベスト13 JBL & Apple & InMyHeart 2013.3.18>
2013年3月11日 – 2013年3月17日の間に、我が家のJBL、Appleそれぞれのオーディオ、そして心の奥でプレイをした楽曲中、最も数の多かったもの、トップ13をリストアップいたします。
1968年、ブラッド・スウェット&ティアーズが土中深く埋まっていたその宝を掘り当て、80年の時を経て、陽の目を見た“Trois Gymnopédies”が、前回、突然の出現からそのままNo.1へ。45年の時を経て、再び蘇ってしまいました。心の曲の一つゆえ、一旦蘇ったら離れ難い上、“Eternal Songs Kaleidoscope”でピックアップしたものですから、へヴィ・ローテイションが止まらなくなり……。
Variations On A Theme By Erik Satie / Blood, Sweat & Tears 1 2 3 (click! で、リンク)
初エントリーを果たしたのは、リンジー・スターリングという26歳の米フィーメイル・ヴァイオリニストの1曲。ダブステップ・クラシカル・クロスオーヴァー・ダンス・ポップ(何がなんだか(^.^;)のパフォーマーとして、YouTubeじゃつとに知られるアーティストなんですが、「ふーん」とかいいつつ眺めていたら止まらなくなり…….。一見只のクラシカル・ポップなイージーリスニング・ミュージックと感じられますが、そのしらべが愛らしいんですよね。んでもってヴィデオクリップを見るともっと愛らしくなってしまうという。で、急浮上と。くわしくはあす。
