1 Judge Jury And Executioner ATOMS FOR PEACE
1 I To You LEONA LEWIS
1 El Alma Y El Cuerpo BOMBA ESTEREO
All Alright FUN.
When I Was Your Man BRUNO MARS
The Riff DAVE MATTHEWS BAND
A Lover’s Concerto SARAH VAUGHAN
Bad Religion FRANK OCEAN
Listen To Your Heart ALICIA KEYS
Variations On A Theme By Erik Satie BLOOD, SWEAT & TEARS
The Fear BEN HOWARD
Man On The Moon PHILLIP PHILLIPS
Miss Marlene DONALD FAGEN
<極私的ベスト13 JBL & Apple & InMyHeart 2013.3.11>
2013年3月4日 – 2013年3月10日の間に、我が家のJBL、Appleそれぞれのオーディオ、そして心の奥でプレイをした楽曲中、最も数の多かったもの、トップ13をリストアップいたします。
アトムズ・フォー・ピースがNo.1へ。前々週くらいからアルバム1作単位でみるならずっと“Amok”がヘヴィ・ローテインションですからね。最早、当然の帰結という感じですんなり収まっています。‘今’な音世界が快し。
ただし、リオナ・ルイス切情の絶唱を上回るまでにはいかず。同数第1位となっています。しかも、実はもう一つ、トップをわけあったものがあり。
それが、前週突如初登場のボンバ・エステレオ。‘A Take Away Show’の流れからそのまま残ってしまいました。レコーディングしたものよりも、アクースティックなライヴのほうがいい、なんてみじんも思いませんけれど、気がつかなかったものを気づかせてくれるような事はたしかにありますね。風の中を舞うかの如く伝わってくる情にすっかり心を奪われました。
初エントリーは多くみられますが、新しいものはすべて同じアルバムからのものです。フランク・オーシャンは“Channel Orange”、アリシア・キーズは“Girl On Fire”、ドナルド・フェイゲンは“Sunken Condos”という最新作の1曲が、それまでの曲と入れ変わってアップしています。
で、残るサラ・ヴォーン、ブラッド・スウェット&ティアーズの2曲が現在連載中の‘クラシック・ポップ・クラシック’に関わるものですね。二つとも私の心に深く刻まれたエヴァーグリーン・ソングなので、一旦蘇ったらもうなかなか離れ難く……。
A Lover’s Concerto / Sarah Vaughan (click! で、リンク)
Gymnopedies (click! で、リンク)
