V13

V13 20130225

1 Broken Crown MUMFORD & SONS

2 Sweet Life FRANK OCEAN

3 Begin Again TAYLOR SWIFT

Stay RIHANNA featuring MIKKY EKKO

When I Was Your Man BRUNO MARS

When It’s All Over ALICIA KEYS

Man On The Moon PHILLIP PHILLIPS

The Riff DAVE MATTHEWS BAND

Judge Jury And Executioner ATOMS FOR PEACE

Good Stuff DONALD FAGEN

I To You LEONA LEWIS

All Alright fun.

The Fear BEN HOWARD

<極私的ベスト13 JBL & Apple & InMyHeart 2013.2.25>

2013年2月18日 – 2013年2月24日の間に、我が家のJBL、Appleそれぞれのオーディオ、そして心の奥でプレイをした楽曲中、最も数の多かったもの、トップ13をリストアップいたします。

前回大量登場を果たしたグラミー賞ウィーク関連楽曲群が“Stay”1曲を残してどっかーんとなくなったため、前のランキング楽曲群がそのままカムバック。真のニュー・エントリーは3曲となっています。

リオナ・ルイスは、2012年リリースのアルバム“Glassheart”の1曲。通算3曲目の登場となります。コチラもまた御得意のスローなラヴバラッド。そのせつない聲がストレートに絡みついてくる、といういつもの。潜むパワーが凄く、逃れられません。なんとなくフレンチなテイストが感じられます。

ファン。(ずっと思っているんですが、日本語表記は、ファン‘.’よりもいいんじゃないかと)は、アルバム“Some Nights”の1曲が、グラミー賞ウィーク関連曲と替わってエントリーしてまいりました。またしても、ファン。らしいゲンキの出るロック・マーチ。バックの大合唱も決まって、楽しそう(詞のなかみはまるで逆ですが、ゲンキを出そうという曲なので……)。うまいんですよね、人生行進曲を唱うのが(クレイジーキャッツか!?)。今やロック界随一のマーチング・バンド。3人しかいないのに。

そして、BRITアウォーズで御見事出世賞とイイオトコで賞獲得、スポットライトが当たった、ベン・ハワード。1987年4月24日、ロンドンで生まれてデヴォンで育まれたフォーク系シンガー・ソングライターですね。ナチュラルでリリシズム溢れ、ピュアな歌がただたんたんと綴られるだけなのに、いつの間にやら惚れてしまっている、という。そんなわけで、2011年のデビュー・アルバム“Every Kingdom”の1曲がリヴァイヴァルし、エントリー。

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