土曜日からつづく、英ランキング話。ミリオンセラーに因んでいろいろ進めたいのを土曜日までぐっと堪え、60年の総まとめをもう少し。
前週末は、英Official Charts Companyが露にしたフィーメイル・アクトのシングル総売上チャートをクイズをからめつつお伝えしましたが、つづいてはそのメイル編を。
The UK Top 10 Biggest Selling Male Singles Artists Of All Time
1 ELVIS PRESLEY (21,700,000) “It’s Now Or Never”
2 CLIFF RICHARD (21,500,000) “The Young Ones”
3 MICHAEL JACKSON (15,500,000) ???
4 ELTON JOHN (15,000,000) “Candle In The Wind ’97 / Something About The Way You Look Tonight”
5 DAVID BOWIE (10,700,000) “Let’s Dance”
6 PAUL McCARTNEY (10,300,000) “Mull Of Kintyre / Girls’ School”
7 ROD STEWART (9,900,000) “Sailing”
8 STEVIE WONDER (9,100,000) “I Just Called To Say I Love You”
9 EMINEM (8,900,000) “Love The Way You Lie” featuring RIHANNA
10 GEORGE MICHAEL (7,900,000) “Careless Whisper”
© 2012 The Official Charts Company
*アクト (売上数) 最高売上楽曲
フィーメイル・アクトがやっとだったテンミリオンセラーを軽くマルチでクリア。ロックンロール・エイジの米・英それぞれのスーパースターがトップを争うデッド・ヒートが熱い!? 国民的スーパースターの闘いにも関わらず、アメリカンの‘ロックンロール王’がわずかながら上まわりました。しかし、No.1の数も、同在位週数も、ランキング総在位週数も、今もって大概最高記録をマークしているのが彼ですからね。今回の結果も当然といえるでしょう。初エントリーは、1956年の“Heartbreak Hotel”。最高第2位へ上るヒットを果たしたその曲からすべてが始まりました。21作のトップ・ヒット曲の頂に立つのは、1960年の暮れ、8週連続No.1をキープしつづけた“It’s Now Or Never”。
しかし、‘ポップ王’のマイケル・ジャクソンも凄いですよね。‘sir’をその下とそのまた二つ下に従え、トップ3となったのはリッパ。英国人ファンの熱狂的人気ぶりはほんものでした。んでもってその最も当たった曲なんですけれど……それをまたクイズとしてみましょうか? 誰もがすぐに浮かぶような曲じゃありません。答はあす。
