Taylor Swift Sells 1 Million And Scores No.1

テイラー・スウィフトの4thアルバム“Red”が、リリース1週にして総売上1,208,000コピー(ニールセン・サウンドスキャンしらべ)をマーク、2012.11.10Billboardアルバム・チャートでNo.1へ初エントリーを果たしました。

リリース1週のそれとしては、2002年、エミネムの“The Eminem Show”(1,322,000コピー)以降最も高い売上数。2011年、$1しないAmazonのキャンペーン売りでかなり叩かれたかのレイディー・ガガ“Born This Way”の1,108,000コピーを(Amazonのダウンロード外しまでして)軽くいなしています。サウンドスキャンの1991年以降のデータで、フィーメイル・アクトのそれとしては、2000年、ブリトニー・スピアーズ“Oops! . . . I Did It Again”の1,319,000コピーに次ぐ週記録だとか。尚、同データで1週にしてミリオンセラーを果たしたものは、計18作。本作品は、同記録上第8位の売上数となるようです。因みにそれらのトップに立つのは、*NSYNC、2000年のアルバム“No Strings Attached”で、リリース1週にしてなんと2,416,000コピーをマーク、むろんNo.1へ初エントリーしています。

スウィフトにとっては、2010年の前作品“Speak Now”(1,047,000コピー)以来計2作品目の週売上ミリオンセラーとなりますが、それをマルチで果たした1991年以来唯一のフィーメイル・アクトともなりました。同記録、下記表の通り、総合的に眺めても、計4組しかいません。

誰にでも憎まれそうもない(カニエみたいなのもいますが……)キャラクター、いたいけな聲、今ふうのセンスを感じられるもオーソドックスな美少女という流れから、普く認められているがゆえのものでしょう。

デビュー6年、未だ22歳のオンナのコ、いったいどのへんまで行ってしまうのやら。

1 Million Units In A Single Week With A Pair Of Albums’ Acts

Backstreet Boys “Millenium”(1999) | “Black & Blue”(2000)

*NSYNC “No Strings Attached”(2000) | “Celebrity”(2001)

Eminem “The Marshall Mathers LP”(2000) | “The Eminem Show”(2002)

Taylor Swift “Speak Now”(2010) | “Red”(2012)

<Nielsen SoundScan 1991 – 2012>

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