British Biggest Selling Singles Of The 21c Which Debuted At No. 1

British Biggest Selling Singles Of The 21st Century Which Debuted At No. 1

英ヒットチャートは、Billboardなどのようなデータをまとめるものとは異なって、シンプルにシングル・セールスを基につくられるランキングとなっています。それゆえに、我が国同様、初エントリーにしてNo.1を獲るケースが少なくありません。発売前に何かしらスポットライトを集めれば集めるほどそのぶんドカンと売れ、即トップとなる売上数を導く可能性が高くなるからです。というわけでその中からとりあえず“21世紀英国内で発売1週目に最も売れたものは何だったのか?”を、Official Charts Company社発表のランキングと共にみてみましょう。

トップをとったのは、2002年、英ITVの‘スター・サーチ’系リアリティー・ショウ“Pop Idol”シリーズ1のウィナー、ウィル・ヤング。ファイナル・バトルで唱ったものがそのまんまダブルAサイドとしてNo.1へ初登場、1,100,000コピーを売っています(2012年現在で1,800,000)。んでもってその時、惜しくも敗れてしまったガレス・ゲイツが、同じバトルで唱ったいにしえのスタンダード曲が850,000コピーを売り、次のポジションへ(2012年現在で1,300,000)。今や全世界で百花繚乱状態の‘スター・サーチ’系番組ですが、同番組からそのすべてが始まった事がみてとれます。

続く第3位は、ジャマイカン・アメリカンのシャギーが、ジャマイカン・イングリッシュのリックロックとコラボレイションをした、2001年のオルタナティヴ・レゲエ曲。

ついで、英国人コメディアンのピーター・ケイが、‘コミック・リリーフ’チャリティのため、英ポップ・シンガー・ソングライター、トニー・クリスティの1971年のヒット曲(ニール・セダカ作)にのっかってリップシンクしてつくったヴィデオクリップ(有名人大量出演)に伴う、2005年の再発盤が第4位に。尚、トニー・クリスティーのそもそものオリジナル盤は、翌1972年にまたがってヒットしましたが、当時最高第18位に止まっています。

そして、2008年の英“The X Factor”のウィナー、英フィーメイル・ソウル・シンガーのアレクサンドラ・バークが唱い、同コンテストのゆくえを決めたといわれる、レナード・コーエン1984年のマスターピースのカヴァー・シングルが、第5位となりました。

Top 10 British Biggest Selling Singles Of The 21c Which Debuted At No. 1 

1 Anything Is Possible/Evergreen | WILL YOUNG

2 Unchained Melody | GARETH GATES

3 It Wasn’t Me | SHAGGY featuring RIKROK

4 (Is This The Way To) Amarillo | TONY CHRISTIE featuring PETER KAY

5 Hallelujah | ALEXANDRA BURKE

6 We Found Love | RIHANNA featuring CALVIN HARRIS

7 Do They Know It’s Christmas | BAND AID 20

8 Can’t Get You Out Of My Head | KYLIE MINOGUE

9 Just The Way You Are (Amazing) | BRUNO MARS

10 That’s My Goal | SHAYNE WARD

© 2012 The Official Charts Company

(Is This The Way To) Amarillo

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