1 And I Will Kiss UNDERWORLD featuring EVELYN GLENNIE and THE PANDEMONIUM DRUMMERS
1 Clown/Read All About It (London Olympic Version) EMELI SANDÉ
1 Canto Das Três Raças CLARA NUNES
Rez (High Contrast Remix) UNDERWORLD
Here We Are (Chancer) SIVERSUN PICKUPS
Peace Of Mind/Catch Me THE JEZABELS
My Lagan Love THE CHIEFTAINS with LISA HANNIGAN
Lost & Found LIANNE LA HAVAS
Always Look On The Bright Side Of Life (London Olympic Version) ERIC IDLE
Lights/This Love (Will Be Your Downfall) ELLIE GOULDING
Sirdis ALINA ORLOVA
Lover Is Childlike THE LOW ANTHEM
Too Tough To Die NENEH CHERRY & THE THING
<極私的ベスト13 JBL & Apple & InMyHeart 2012.8.27>
2012年8月20日 – 2012年8月26日の間に、我が家のJBL、Appleそれぞれのオーディオ、そして心の中で回数多くプレイされたトップ13をリストアップいたします。
またしても、オキテ破り(^.^;のトップが三つ。ヘヴィ・ローテイションとなり、スピンしまくった数がほとんど同じだったため、やむをえず。それにしても、“Read All About It”はもうすっかりエミリー・サンディ(独り)の曲になってしまいましたね(えーと、そもそもはプロフェッサー……ん???)
そしてもう1曲、オリンピックの興奮未だ醒めやらずという流れから、アンダーワールド、1993年の曲のオリンピック・ヴァージョンがエントリー。オープニング・セレモニーの‘パレード・オブ・アスリーツ’で流れていたものです。1979年9月18日、英ウェールズ生まれのドラムンベース・DJ&プロデューサー、ハイ・コントラスト(リンカン・バレット)がリミックス。ふんわりと包まれて、天にすら昇ってしまえるかのよう。
そんなわけで、トップの三つ(ただし、“Clown”は除く)、同作品、オリジナルよりもエレガント(?)な上‘インド’もフィーチャーのハチャメチャ・スペシャル・ヴァージョン“Always Look On The Bright Side Of Life”という、‘オリンピック絡み’楽曲群を外してみたものが、2012年晩夏V13の真の姿といえるかも。
なので、現在下降中の曲、すでに消えてしまったものも、次週以降再上昇してくるかもしれません。
今時点の勢いのみ鑑みたら、“And I Will Kiss”がそのまま年の瀬までずっとトップをキープしても不思議じゃないくらい凄まじい惚れっぷりなんですけれども……。
2012 London Olympic Music (当ブログ日曜日のPsychedelic Penguin’s Policy、コンテンツの色文字Click! でそれぞれリンク)
