2012 London Olympic Music Q : A2
日本人からしたら外せないのが、ベイ・シティ・ローラーズ。しかし、国民的アイドル・シンガー、ロビー・ウィリアムズがその母体的アクトのテイク・ザット(クロージング・セレモニーで歌うから外してもいい?)も含めエントリーしていないんですから、全然不思議じゃないと。
ボーイ・ジョージのカルチャー・クラブの曲がなかったのも、“?”ですね。スパンドゥ・バレエもなかったし、ニュー・ロマンティクス・ムーヴメントなどとるにたらんというわけですか、そうですか。まァ、デュラン・デュランがハイドパークのオリンピック・イヴェントに出ていたのでそれでよし、という事で。
それにしてもかわいそうなのが、オウェイシス。OASIS、ですね(^.^; なんてったって、ブリット・ポップ・ブームの両翼成すライヴァルのブラーがエントリーしているんですから。しかも、ダンス・ミュージカルのクライマックスとなるキスシーンで。ぐれますよ、フツー(とっくにぐれてるか)。
古くから国民的なスーパースターだった人の曲も二、三、見られなかったですね。
たとえばそう、エルトン・ジョン。
何か隠し味とかにでもなっていましたっけ(^.^; たしか、オーストラリアのエレクトロニック・ダンス・デュオ、プナウが、彼の曲を素にリミックスしてつくったものが、オフィシャル・ソングになっていたような……。んでもってその曲を含む同タイトルのアルバム共演作“Good Morning To The Night”(ELTON JOHN VS PNAU)が、英ランキングNo.1をマークしたと騒がれたりもしたんですけれど。オリンピックは始まったばかり。未だ隠し球をもっているのかもしれません。
ただもっと凄いスーパースターが残っているといったら……。
トム・ジョーンズ?
惜しいっ! たしかにそうですよね、彼も。
けれどもそんなのが霞んでしまうくらい凄い人がもれていたのです。
<to be continued>
