1 Lights ELLIE GOULDING
2 O Sleep LISA HANNIGAN
3 Bloody Mary (Nerve Endings) SILVERSUN PICKUPS
Anything We Want FIONA APPLE
After The Fall NORAH JONES
Nobody Nowhere THE JEZABELS
Dream Baby Dream NENEH CHERRY & THE THING
Unbreakable KARYN WHITE
Love Love Love OF MONSTERS AND MEN
Never Close Our Eyes ADAM LAMBERT
Storm/The Calling/Burn. Down. ROMAIN COLLIN
Sirdis ALINA ORLOVA
Oh Susannah NEIL YOUNG & CRAZY HORSE
<極私的ベスト13 JBL & Apple & InMyHeart 2012.7.9>
2012年7月2日 – 2012年7月8日の間に、我が家のJBL、Appleそれぞれのオーディオ、そして心の中で回数多くプレイされたトップ13をリストアップいたします。
エリー・グールディング、(acoustic)がとれ、フツーのダンス・ポップ曲として、No.1へ。まァ、1年以上V13バブリング・アンダーグラウンド、13位圏外でじりじり燻ぶっていた曲ですからね。トップへ上る時くらいそのオリジナル・ヴァージョンでフツーに獲らせてあげようかな、と。
アダム・ランバート、前回第3位からの急降下となりましたが、次回再び前のランク曲“Underneath”がエントリーし、トップ3カムバックを果たしそうな兆しがすでに心の中に見てとれます。
ロマン・コランは、ニューヨークに住む仏国生まれのオトコ前ジャズ・ピアニスト。2ndリーダー・アルバム“The Calling”の冒頭曲“Storm”等3曲が、突然嵐の如くエントリーを果たしました。情感烈しくほとばしる、熱いタッチのピアノ・ジャズをガツンとぶっとばしてくれます。
ウィークリー・レギュラーのLa Blogothèque‘A Take Away Show’でピックアップいたしましたアリーナ・オルロワは、1988年6月28日、リトアニア生まれのフォーキッシュなフィーメイル・ポエット&シンガー。ドラマティックなピアノのしらべにのって、エモーショナルなハイトーン・ヴォーカルが狂おしく宙を舞います。2010年リリースのアルバム“Mutabor”の1曲。
A Take Away Show | Alina Orlova (click! でリンク : Part1の04’07″くらいから)
