Viewpoint : The 54th Annual GRAMMY Awards
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ほんとうなら、月曜日からずっと有頂天だったかもしれません。賞のゆくえも当然望んでいたものでしたから。そして、GRAMMYに関していろいろ書きまくっていた筈でした。しかし、とてもそんな風に進められなかったのは、お察しのとおりです。GRAMMYそのものも、すべて忘れていつものお祭へ……とはなりにくかったようですね。それくらいショッキングな出来事でしたから。
しかし、私のブログでそのゆくえ、そしてセレモニーについてふれないわけにはいきません。まずは、今さらですが、決まった主要賞についての想いから。
Record Of The Year
Rolling In The Deep / Adele
producer : Paul Epworth ; engineers/mixers : Tom Elmhirst & Mark Rankin
track from : album “21”
[XL Recordings/Columbia Records]
Album Of The Year
21 / Adele
producers : Jim Abbiss, Adele, Paul Epworth, Rick Rubin, Fraser T. Smith, Ryan Tedder & Dan Wilson ; engineers/mixers : Jim Abbiss, Philip Allen, Beatriz Artola, Ian Dowling, Tom Elmhirst, Greg Fidelman, Dan Parry, Steve Price, Mark Rankin, Andrew Scheps, Fraser T. Smith & Ryan Tedder ; mastering engineer : Tom Coyne
[XL Recordings/Columbia Records]
Song Of The Year
Rolling In The Deep / Adele
songwriters : Adele Adkins & Paul Epworth
track from : album “21”
[XL Recordings/Columbia Records ; publishers : Universal-Songs of Polygram/EMI Music Publishing]
Best New Artist
Bon Iver
それにしても、少し前に書いたものなのに、さらにそのデータが飛躍的に伸びているのが凄い、っていうか、怖い。
そして新人賞ですが、やはりどうしてもジャスティン・ヴァーノンに獲らせたかったようで。ザ・バンド・ペリーの追い上げ及びませんでした。けれど、ノミネートすらされなかったクリスティーナ・ペリーのほうがずっとかわいそう。そういえば、セレモニーでがんばっていたフォスター・ザ・ピープルという線もありましたよね。まァ、何はともあれ、実績上で圧倒的なニッキー・ミナージュを落とすわけですから、音楽性の高さとかをさぞかし重要視したんじゃないかと思います(^.^; ほんとうにそのとおりなら、もんくのつけようもありませんが……。私自身、ボン・イヴェールはなんだかんだいって我がV13に複数曲エントリーしているくらいですから、どちらかを選ぶとしたら、彼をとりますけれど。
私もすっかり忘れていましたが、ホイットニーの例を引き合いにだして書いていたんですね。
