1 Wanted You More LADY ANTEBELLUM
2 Penguin CHRISTINA PERRI
3 Lost In Paradise EVANESCENCE
Dreams ANNE SOFIE VON OTTER & BRAD MEHLDAU
Lovesong ADELE
If I Die Young THE BAND PERRY
Crystalline BJÖRK
Art Of Almost WILCO
All Black Everything LUPE FIASCO
Say You’ll Go JANELLE MONÁE
Who Am I Living For? KATY PERRY
The Answers RAPHAEL SAADIQ
Body And Soul TONY BENNETT & AMY WINEHOUSE
<極私的ベスト13 JBL & Apple & InMyHeart 2011.10.24>
2011年10月17日~10月23日の間に、我が家のJBL、Appleそれぞれのオーディオ、そして心の中で回数多くプレイされたトップ13をリストアップいたします。
レディー・アンテベラムがNo.1へ。’08年リリースの1stアルバム”Lady Antebellum”の”I Run To You”、そして’10年リリースの2ndアルバム”Need You Now”からのタイトル曲同様、ついに’11年リリースの3rdアルバム”Own The Night”からもリード曲がビッグ・ヒットとなりました。といっても、米Billboard HOT100においては”Just A Kiss”が最高第7位にランクのトップ10ヒットとなっていますが。もちろんそのアルバムはNo.1に。未だトップ10をキープしています。
さていきなりトップ3へランクされたのは、1981年12月13日、カリフォルニア生まれの紅一点エイミー・リーをヴォーカルに擁す、米リトル・ロックのゴシック系メタル・ロック・バンド、エヴァネッセンス。グラミー新人賞に輝く’03年のデビュー・アルバム”Fallen”、そして’06年の2nd”The Open Door”に続く、’11年リリースの3rdアルバム”Evanescence”からの初エントリーにして、トップ3のポジションをつかんでいます。それにしても、5年ぶりの新録作となりますが、聴いてみてまず浮かんだコトバは、変わってないなァ、でした。しかし決してそれは悪いことではありません。パワー・アップはしているようですし。だってしょっぱなからもうトバストバス、7曲めくらいまでその勢いがまったく止まらないんですから。優しくのっかるピアノがいいアクセントになり、エモーショナルなロックがドラマティックに決まっています。美しくも恐ろしいゴシック・ロッカー、エイミーの愛らしいハイトーンもそのまま、すべてがつまった会心作。ホラーなタッチが、季節柄、ハロウィーンともしっくりはまっています。
初エントリーはもう1曲。米ラップ界の雄ルーペ・フィアスコの’11年リリースのアルバム”Lasers “の収録曲がトップ10にのっかってきました。”Out Of My Head”に次ぐヒットですね。ちなみにそのサンプリング曲としてクレジットされている”I’ll Be Seeing You”は、サミー・フェインとアーヴィング・カールによる’38年のブロードウェイ・ミュージカル”Right This Way”の曲。スタンダードとしていろいろなスターが歌っていますが、サンプリングされたのは、ブレイクアウトを果たした’20年以来、ショウビズ界にその名を轟かせた米有数のコメディアンにしてエンターテイナーのジミー・デュランテのもの。たとえようもなくうるわしいイントロダクションが効果的にとりいれられています。
