V13

1 Turning Tables ADELE

2 Broken Record KATY B

3 Avec Le Temps ANNE SOFIE VON OTTER & BRAD MEHLDAU

Dance Without You SKYLAR GREY

The Shrine / An Argument FLEET FOXES

Casualty Of Love JESSIE J

Sotri Ego Iz Memory VIKA DAJNEKO

Heartless DIA FRAMPTON

Jar Of Hearts CHRISTINA PERRI

In The Dark Places PJ HARVEY

Over You RAPHAEL SAADIQ

Corriente Vital OJOS DE BRUJO

My Favorite Things (Live In Marciac) BRAD MEHLDAU

<極私的ベスト13 JBL & Apple & InMyHeart 2011.6.27>

2011年6月20日~6月26日、我が家のJBL、Appleそれぞれのオーディオ、そして心の中で回数多くプレイされた13曲をピックアップいたします。

ここのところ少し涼しかったとはいえ、突然来た真夏日攻撃が災いしたのか、”熱い”情念的ヴォーカルは1人でいいかも……とばかりに、トップを狙い、揉み合っていたかたわれ、ジェシー・Jがダウン。アデルはまあ、楽曲的に一つへたってもまだまだいい曲がたっぷりありますからね。今、再びトップに置いても違和感のない”Set Fire To The Rain”はもちろんの事、”Rolling In The Deep”にしてもまだヘヴィ・ローテイション中と、崩れようがありません。で、爽やかに愛らしいケイティー・Bが、ぽっかりと空いてしまった第2位を陥れたというしだい。第3位は、オトナの1曲で、変わらず。

改名出世後の再”デビュー”アルバムが待ちどおしいスカイラー”ホリー・ブルック”グレイのホラーなプロモーショナル・シングルが第4位にアップ。しかし、アルバムと同タイトルの”Invisible”がホンモノのデビュー・シングルとなったようなので、近く入れ替わってしまうかも。コチラの曲は、ホラーじゃありません。

初エントリーは、1987年10月3日、韓国人と英国系白人の許に生まれた米国人女性シンガー・ソングライター、ディア・フランプトン。小都市セントジョージ(そして大都市ラスヴェガス)で育ち、ハイスクールのころ、姉のメグとMeg & Diaというデュオを組んだのがその出発点となります。2005年、自主制作盤のアコースティックなデビュー・アルバム”Our Home Is Gone”をリリース。やがて男3人を擁し、ロック・バンドとして本格的活動へ。’09年の3rdアルバム”Here, Here and Here”でメジャー・デビューし、最新作は’11年の”Cocoon”。とはいえこの曲は、バンドとしてのそれではありません。NBC-TV春の新番組”The Voice”に現在出演中のディア。当番組はクリスティーナ・アギレラらスターのコーチの下で闘う歌合戦の様なショウなのですが、去る6月7日、クォーター・ファイナルの第1週で、ブレイク・シェルトン・チームのディアが歌ったのがこの曲だったのです。カニエ・ウエスト作、’08年のアルバム”808s & Heartbreak”に収められ、ビッグ・ヒットを果たした曲で、ザ・フレイがカヴァーしたり、’09年の”American Idol”のウイナー、クリス・アレンがレパートリーにしたりもした、珠玉作ですね。ちょっぴりいたいけな歌いようがなかなかいい感じです。ちなみにその後、ディアは4人のファイナリストの1人に。来る6月28日が最終決戦日となります。

英尖鋭美人ロック・シンガー・ソングライター、PJ・ハーヴェイは、’11年の最新作”Let England Shake”の別の曲で再びエントリー。美しくも、震えがくるほど意味深な曲をたんたんと綴っています。

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