闇・ヲ・裂・ク 弦・ノ・咆・哮 スベテ・D !
メタル・ノ・答 ?
キター !!! ルータリカ
いうなれば頂上決戦的(何の?)なプロジェクトが生まれました。なんと、ヘヴィ・メタルのエース、Metallicaと、かつてVelvet Undergroundでその名を鳴らしたロック・レジェンド、Lou Reedが、共にスタジオ・アルバムをつくっているとの事(ホントにLoutallicaとはいわないと思いますけど)。Louがメインの”Mistress Dread”を始め、”Pumping Blood”等10曲程収められ、既に90%出来上がっているらしい。事のほったんは2009年10月30日、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われた”ロック・アンド・ロール・ホール・オブ・フェイム”25周年記念公演の”Sweet Jane”共演時にふってわいたものだとか。
一見不釣合に映るかもしれませんが、ロック・スピリットに共通点はみられますし、共演時も案外様になっていましたから、大丈夫(……たぶん)。なんてったってLouは、1975年に”Metal Machine Music”という(いろいろな意味合いから)恐るべきスタジオ・アルバムをつくっていますし。当時彼は、「ヘヴィ・メタル・ミュージックなるしろものをつくった」と宣い、あまつさえその音楽的カテゴリーが”いきつくところ”である、と自ら言い張っているのです。ステキ、ですね。つまり、本作品はメタルのエースとその父の夢のコラボレイションとなる由。あくまでも、Lou Reedからみれば、ですが(^.^;)
ま、彼の十八番オーストリッチ・チューニングによる、ピッチ”すべてD”のギターで、”スラッシュ”メタルを演ってのけるってのもなかなか衝撃的なものになりそうではあります。……演るのか?
