SONGS FOR JAPAN

2位だったUK、およびデンマークでダウンしはじめたので、iTunes20カ国No.1の快記録はなしとげられなかったモンスター・コンピレイション”SONGS FOR JAPAN”。もちろんそれでも凄いアクションではありますが。アデルは、そしてまたカーパーク・ノースは強かった……。ちなみにこれ、ダウンロードのみの販売数ながら、集計日となる日曜日までに米国内で、およそ75,000ユニットをセールス。アルバム・チャートのトップ5に初登場しそうだと、Billboardが伝えています (発売日の金曜日1日で25,000ユニットのセールスを果たしたため、10万クリアは疑いなしとみられていたのですが)。

ただそうなるとやはり比べてしまうのは、Billboardも記事中でふれていますが、土曜日の当ブログでもふれた、2010年の”HOPE FOR HAITI NOW”。本作品も、集計日までわずか2日しかありませんでしたが、171,000という数を叩き出し、No.1に初登場を果たしています。たしかにまァ”JAPAN”はほとんどが既存曲のコンピレイションで、”HAITI”は新曲含むレアーなニュー・ライヴ・パフォーマンスのそれですから、しかたがないかも。そういえば、10日でスーパースターが集うライヴ・イヴェントが行われた”HAITI”と、2週間後で既存曲コンピレイションの”JAPAN”という点も、それはそれで少し寂しいような。

そのへんに、米国内で我が国がどう観られているのかを知る鍵が一つ隠れているように感じます。決してそれはネガティヴな意味合いではなしに。あくまでも”一つ”の鍵ですし。ミュージシャン1人1人の想いはそれぞれ異なりますしね。それはこれまで当ブログで記してきたように。

ともあれこれが日本人音楽ファンにとってもの凄く”力”になる企画物であったことはたしかです。というわけで、あしたからは”SONGS FOR JAPAN”スペシャル。ライナーノーツふうに、収録曲とアーティストについてつらつらまとめてみたいと思います。

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